高い品質が求められる
客室清掃だからこそ
従業員との信頼関係を
大切に築いていきたい

箕牧 明夫

ビルメンテナンス
グランヴィア大阪ステーション マネージャー

2007年 入社

  • 日々改善を繰り返しながら清掃サービスを高める

    私は現在、客室総数714室のホテルグランヴィア大阪における客室清掃業務の統括責任者を担当しています。主な仕事として正社員やメイドさんを含む全従業員の管理と監督があり、本社やホテルのオーナー、協力会社との連絡や調整などを行っています。業務の状況把握はもとより、各所との打ち合わせや従業員一人ひとりとの面談などを通じて、ホテルの今後の課題と方向性を提示し、それらの達成を目指して日々改善を繰り返しながら、進歩できるように努めています。客室清掃という仕事はホテルの稼動状況に大きく左右され、時間の見通しが立てにくく、ふたを開けてみないとわからない点が特徴であり、そこが一番の難しさでもあります。さらに部屋内のチェック項目数は100をゆうに超え、毛髪が落ちていないかのチェックから、ベッドなどのセッティングの正確性まで、すべて網羅しなくてはなりません。近年はお客様のニーズも多様化し、求められる清掃サービスもより複雑になってきています。それらをすべて把握した上で、チェックインから作業時間を逆算し、作業内容を組み立て、清掃を行うのが私たちの仕事です。プレッシャーもありますが、自分たちの腕で客室が美しく変わっていくことが何よりの喜びで、お客様がご満足いただければなおさらです。

  • 従業員を信じて送り出すことも管理者の仕事

    人間教育・社会教育を行ってこその管理者だと私は考えています。ホテルは毛髪1本が落ちていることすら許されないような高い品質を求められる場所ですが、私は従業員にあえてそのような細かいことは言わないようにしています。私からは“お客様目線での観点で考えよう、発言しよう、行動しよう”。そして“安心され、信頼される空間づくりをしよう”ということだけを伝えています。自分の思いをまっすぐに伝えればきっと理解してもらえると私は信じています。何より従業員の皆さんを信頼して送り出すことが、管理者としての仕事なのではないでしょうか。ではいつも何を意識しているのかというと「おはようございます」の挨拶に始まり、できるだけ多くの声掛けをすることです。些細なことでも気軽に相談できる職場風土であってほしいので、私だけでなく、従業員全員に意識してもらっています。またメイドさんのほとんどが50~60歳台ですので、そのような方々とより良い関係を築くためにも、自分はまだまだ若輩者で人生経験も浅い管理者だと認めることが必要だと思います。こういった点を意識しながら業務に取り組む中で、以前はできていなかった人ができるようになっている光景を目にすると、管理者としてとてもうれしく感じます。

  • 自分が抱える感謝の思いを次世代につなげたい

    メンテックに入社したのは2007年のことで、最初の勤務地は、同じくホテルのグランヴィア京都営業所でした。同ホテルでは客室清掃のみならず、レストランや宴会場などの館内清掃にも携わり、当時は夜勤もありました。同時に会社からはさまざまな資格取得や昇格試験も受けさせていただき、昨年の6月から現在のグランヴィア大阪ステーションで総括責任者を務めさせていただいています。入社当時は本当に何も知らない、何の技術も持っていない素人でした。そんな私が9年も勤めて来られたのは、会社の環境や周囲の方々に恵まれ、じっくり育てていただけたからだと、つくづく感じます。私は今自分が感じているこの思いを次世代の人たちに渡してあげたいと考えています。そして私をはるかに超えてくれる人材が現れてくることを楽しみに、日々の業務を行っています。今後の目標としては当社の企業理念にもあるように、お客様はもとより従業員とその家族、ひいては社会全体が幸せになってほしいと思っています。そのために私ができることは限られているかもしれませんが、これからもお客様が安心できるホテルを目指し、社会に役立ってくれる人材を育成して送り出すことが私の願いです。

ある1日のスケジュール

8:45 始業。朝礼点呼を行った後、本社関係のデスクワーク
11:00 現場巡回および従業員へのヒアリング
13:00 昼食後、ホテルのオーナーとの打ち合わせ。14時からは現場の巡回および作業補助
16:00 社員スタッフの打ち合わせ。16時45分終業

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